NEWS
2021年10月02日 20時00分
chocol8 syndrome 活動終了のお知らせ
chocol8 syndrome 活動終了のお知らせ
この度chocol8 syndromeはkey.ケンコモブチが活動困難となった事に伴い、活動を終了する事となりました。
応援頂いている皆様、今までありがとうございました。
感謝の気持ちを込めて
12/17(金)心斎橋DROP(大阪)
12/27(月)赤羽ReNY alpha(東京)
で『chocol8 syndrome ラストワンマンライブ』を開催します。
11/20東京、11/23大阪の『MITSUBACHI ROCK CIRCUIT 2021』と合わせて残りのライブ全力で開催していきますので宜しくお願いします。
以下メンバーのコメントです。
〈しゃおん〉
6年6ヶ月間人生を捧げてきたchocol8 syndromeを終えることにしました。
活動している中で、たくさんの仲間たちの解散や活動休止を見てきて、こういうコメントなんかももう、たくさん見てきましたが、なんとなく自分がこういうものを書く日は訪れないんだろうな、と思っていました。
不思議な気持ちです。
バンドは生き物です。
常に変化して、その瞬間を生きてる。
全く違う人生を歩んできた人間たちが集まって、ひとつの音楽を作り上げていく。
芯の部分にいたケンコモブチがchocol8 syndromeにいられなくなった時、それはこのバンドが終わるとき、なんだと思います。
当時高校生だった私の歌声を気に入って声をかけてくれたのは奏とケンコモでした。
間違いなく私をここまで連れてきてくれたのはケンコモブチの作る音楽、彼のエンターテインメントがあってこそ、でした。
たくさんの景色を一緒につくってくれてありがとう。
chocol8 syndromeのしゃおんでいれて幸せでした。
私の夢は終わってません。死んでません。
歌を仕事に生きていきたいです。
ラストワンマンまで、chocol8 syndromeのボーカルとして全力で歌います。
どうかこのメンバーで奏でる音楽が1人でも多くの方に届きますように。
たくさんの応援、ありがとうございました。
〈ケンコモブチ〉
親愛なるファンのみんな、chocol8 syndromeを支えてくれた関係者の皆様、そしてメンバーのみんな。6年6ヶ月という長い間、夢のような楽しい思いをさせてくれてありがとう。
今年の春頃から自分の体調が良く無くなり、バンド活動を休むことが多くなりました。みんな心配かけてごめんなさい。
メンバーもそんな自分の状況を受け入れてくれ、それでも一緒にバンドをやってくれてありがとう。
そんな状況が暫く続いていくなか、これまでどんなときも活動をサポートをしてくれた家族の体調が悪化しました。
そんな状況を抱えきれなくなり、ここまで支えてくれた家族を大切にしようと決めました。
僕の考えを尊重して受け入れてくれたメンバーには感謝しています。
今後は音楽活動から離れた環境で生きる事になりますが、
バンド活動を通して多くの作品を生み、音楽の力で人と人が繋がり、沢山の笑顔、感情を共有していく光景が見れたので、自分の音楽人生に悔いはありません。
街中でもし僕に出会ったら、歴代サイコロボードの出目サービスします。あの楽しかった頃を思い出してください。
道は違えど、ケンコモブチはこれからも前を向いて生きていきます。本当に今までありがとうございました。
ヒェエーーーイッ!
ケンコモブチ
〈奏〉
この度chocol8 syndromeは活動を終了する事となりました。
本格始動してから6年と6ヶ月は色々な事がありました。
右も左も分からずお金だけを消費する日々から、バンドコンテストに入賞したり数々のフェスに出れたりテレビで紹介されたり全国18都道府県ツアーしたり渋谷WWW満員のワンマンライブが出来たり…
chocol8 syndromeは全力で走り続けて多くの事を達成してきました。
それと同時にバンド活動をする上で発生する沢山の困難にも、みんなで全力で立ち向かってここまで来ました。
俺の『3年で売れるようにする』の言葉を信じて予定を大幅にオーバーした6年6ヶ月まで、全力で着いてきてくれたメンバー。
chocol8 syndromeに足りない部分を補い続けてくれたノモトクンのお陰でここまで来れました。
何度も話し合い悩んだ末にchocol8 syndromeの活動はここで終了する事にしました。
ケンコモブチの作曲としゃおんの作詞で成り立つchocol8 syndromeの作品は2人の存在がどうしても不可欠でした。
ここまで続けてこれたのは、応援してくれた数えきれない人達のおかげです。
6年と6ヶ月、振り返ると北海道から沖縄まで色々な場所で色々な人達への感謝が次々と湧き起こります。
最後、残りのライブは大切な楽曲達と一緒に
感謝を込めて全力で披露します。本当にありがとうございました!
この度chocol8 syndromeはkey.ケンコモブチが活動困難となった事に伴い、活動を終了する事となりました。
応援頂いている皆様、今までありがとうございました。
感謝の気持ちを込めて
12/17(金)心斎橋DROP(大阪)
12/27(月)赤羽ReNY alpha(東京)
で『chocol8 syndrome ラストワンマンライブ』を開催します。
11/20東京、11/23大阪の『MITSUBACHI ROCK CIRCUIT 2021』と合わせて残りのライブ全力で開催していきますので宜しくお願いします。
以下メンバーのコメントです。
〈しゃおん〉
6年6ヶ月間人生を捧げてきたchocol8 syndromeを終えることにしました。
活動している中で、たくさんの仲間たちの解散や活動休止を見てきて、こういうコメントなんかももう、たくさん見てきましたが、なんとなく自分がこういうものを書く日は訪れないんだろうな、と思っていました。
不思議な気持ちです。
バンドは生き物です。
常に変化して、その瞬間を生きてる。
全く違う人生を歩んできた人間たちが集まって、ひとつの音楽を作り上げていく。
芯の部分にいたケンコモブチがchocol8 syndromeにいられなくなった時、それはこのバンドが終わるとき、なんだと思います。
当時高校生だった私の歌声を気に入って声をかけてくれたのは奏とケンコモでした。
間違いなく私をここまで連れてきてくれたのはケンコモブチの作る音楽、彼のエンターテインメントがあってこそ、でした。
たくさんの景色を一緒につくってくれてありがとう。
chocol8 syndromeのしゃおんでいれて幸せでした。
私の夢は終わってません。死んでません。
歌を仕事に生きていきたいです。
ラストワンマンまで、chocol8 syndromeのボーカルとして全力で歌います。
どうかこのメンバーで奏でる音楽が1人でも多くの方に届きますように。
たくさんの応援、ありがとうございました。
〈ケンコモブチ〉
親愛なるファンのみんな、chocol8 syndromeを支えてくれた関係者の皆様、そしてメンバーのみんな。6年6ヶ月という長い間、夢のような楽しい思いをさせてくれてありがとう。
今年の春頃から自分の体調が良く無くなり、バンド活動を休むことが多くなりました。みんな心配かけてごめんなさい。
メンバーもそんな自分の状況を受け入れてくれ、それでも一緒にバンドをやってくれてありがとう。
そんな状況が暫く続いていくなか、これまでどんなときも活動をサポートをしてくれた家族の体調が悪化しました。
そんな状況を抱えきれなくなり、ここまで支えてくれた家族を大切にしようと決めました。
僕の考えを尊重して受け入れてくれたメンバーには感謝しています。
今後は音楽活動から離れた環境で生きる事になりますが、
バンド活動を通して多くの作品を生み、音楽の力で人と人が繋がり、沢山の笑顔、感情を共有していく光景が見れたので、自分の音楽人生に悔いはありません。
街中でもし僕に出会ったら、歴代サイコロボードの出目サービスします。あの楽しかった頃を思い出してください。
道は違えど、ケンコモブチはこれからも前を向いて生きていきます。本当に今までありがとうございました。
ヒェエーーーイッ!
ケンコモブチ
〈奏〉
この度chocol8 syndromeは活動を終了する事となりました。
本格始動してから6年と6ヶ月は色々な事がありました。
右も左も分からずお金だけを消費する日々から、バンドコンテストに入賞したり数々のフェスに出れたりテレビで紹介されたり全国18都道府県ツアーしたり渋谷WWW満員のワンマンライブが出来たり…
chocol8 syndromeは全力で走り続けて多くの事を達成してきました。
それと同時にバンド活動をする上で発生する沢山の困難にも、みんなで全力で立ち向かってここまで来ました。
俺の『3年で売れるようにする』の言葉を信じて予定を大幅にオーバーした6年6ヶ月まで、全力で着いてきてくれたメンバー。
chocol8 syndromeに足りない部分を補い続けてくれたノモトクンのお陰でここまで来れました。
何度も話し合い悩んだ末にchocol8 syndromeの活動はここで終了する事にしました。
ケンコモブチの作曲としゃおんの作詞で成り立つchocol8 syndromeの作品は2人の存在がどうしても不可欠でした。
ここまで続けてこれたのは、応援してくれた数えきれない人達のおかげです。
6年と6ヶ月、振り返ると北海道から沖縄まで色々な場所で色々な人達への感謝が次々と湧き起こります。
最後、残りのライブは大切な楽曲達と一緒に
感謝を込めて全力で披露します。本当にありがとうございました!